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君の生きる明日が好き その時隣にいなくても



年があけて

もう、あっというまに2月です。





喪中につき、

新年のご挨拶を控えさせていただきましたが、

(あまりに急で、年賀状は出してましたが)

なんだかんだしている間に、

時は流れていくことを実感しています。



絶望の淵にいても、

悲しみの底にいても、

世界はいつも明るく輝いていて、救われる。

ありがたい。ありがとう。



ことしは、

おおきなステージに乗る、年。

悲観せず、大きくわらいながらいきたい。




ことしも、おつきあいください。

よろしくね。



きょうのうた

グッドラック / BUMP OF CHICKEN



# by hauoli_ohana | 2012-02-12 21:29 | iphone | Trackback | Comments(0)

つまづいた瞬間にだけ与えられるエネルギーを。



師走。

あたしも走っています。

師走らしく、すこしでも立派にみえるかしら?




空気のぴーんとはりつめた夜に

冬のにおいを感じながら、ここ一年のことをおもったりする。

どうにもこうにも うまくいかないことのほうがおおいけど、

それでも 人生に悲観はしたくない。

そもそも、手に取るように何でも思い通りになる人生なんて

あたしにはふさわしくない。きっとすぐ飽きるだろうし。




そうやって、いくつかの言い訳を用意して

またずんずん歩いてく。

えいやーっと、気合を入れて。






きょうのうた

ここだけの話 / チャットモンチー




# by hauoli_ohana | 2011-12-12 22:57 | mobile photo | Trackback | Comments(0)

赤い煉瓦をそっと積み上げて 遠き日の魔法をかけてみる。



東京へ行った。




青い森とはなにもかもちがう。

すべてがキラキラと煌いていて、見るもの、触れるものすべてが新鮮で

ふんふんと、鼻を広げて興奮していた。

憧れてた世界。

あこがれてた、街。




でも、同時に

なんとなく、違和感があった。

きれいな街のそこかしこで

あたしの場所じゃないようなきがしていた。




キラキラと、大きな音を立てている街のなかで

あたしは大声で叫びたい気分になった。

でも、きっとだれも足を止めない。

みんないそいそとどこかへ向かっている。

しっかり前を見据える人。うつむきながら歩く人。

夢を掴むためにきたのかな。

すさまじい 人 の塊。

熱量がはんぱないや。おしつぶされそうだよ。





東京の空は、どこまでも果てしなく

いくら手を伸ばしても、一向につかめる気がしなかった。

目の前の憧れてた街は、あまりに眩しすぎて

大きな音が耳をつんざいていく。

あたしは、眼を開けてられずに

すこしだけ涙が出たのだ。





青い森の

はかない 消え入りそうな光を

精神を集中してみてみるような、そんな暮らしが

あたしには日常で、大切だということを

ガツンと思い知らされた。

あたしも、そのちいさな光。

ネオンにまぎれたら見えなくなるような

砂粒みたいにちいさな。





すてきで、おしゃれで

東京の人も景色も、絵の中みたいだった。

いつか暮らしてみたいなっておもった。

そのためには、あたしには強さが足りない。

何事にも動じない、そんな強さが。





きょうのうた

赤橙 / ACIDMAN





夢のように楽しかった日々。

ありがとう、とーきょー。

またくるね。




また日々は始まる。

あたしのステレオタイプなまいにちは

煌びやかでも、爆音でもない。

ぜんぜん いいことばかりじゃないけど、

それなりのおもしろさはありそうだ。



# by hauoli_ohana | 2011-10-09 22:54 | iphone | Trackback | Comments(0)

君がいたから上手く泣けたんだ。



弘前のねぷた祭りが終わってしまった。

城下町弘前でうまれそだったあたしにとって

特別だいすきなだいすきなお祭り。





いつも見るだけでうずうずしてたんだけど、

今年は、お囃子で参加させてもらった。




弘前の独特の熱気と勢い。

それが肌に刺さって、そこからじんわりとあたしの中に浸透する。

血が滾る。心拍が上昇する。耳が熱くなる。

そうそう、このかんじだ。





子どものころ、父と母に連れられて

ねぷたの綱を引きながら、一生懸命長い距離を歩いた。

途中でもらうソーダ味のアイスがうれしくてはしゃいだ。

どこまで歩いてもゴールが見えなくて、

でも疲れるよりもワクワクが勝ってた。

最後まで行くと袋いっぱいのお菓子とジュースをもらって

近所のおじちゃんが「よくがんばったね」って

大きな手で頭をなでてくれた。

そんな大事な思い出を、あたしは弘前にすっかり置いてしまっていた。

20年ぶりに対面した、色あせてしまった思い出は

離れていたぶん、いとおしくかんじる。

ぎゅーっと抱きしめるとなつかしい匂いがする。

鼻の奥がつんと痛くなって、涙がこみあげてきた。

もうどこにも置いとかないようにしなきゃな。




大人になって歩いた距離は、なんだか短く感じてせつなくなった。




この一週間はほんとうにたのしかった。

生きてると日頃、いろんなことがあるけど

そのどれもを忘れてしまえるくらいだった。

たくさんの人と出会った。

たくさんわらって、話した。





おわってしまうことが本当にさびしくて

わんわん声を上げて泣いた。

8月ははじまったばかりなのに

もう夏が終わってしまうかのように、ぽっかりと穴ぼこができてしまった。

たのしい時間をありがとう。

ほんとうに、ほんとうに。





きょうのうた

ミス・イエスタデイ / YUKI








こうやっているうちに、一つ年を重ねることができた。

たくさんの人との出会いの熱で、ゆっくりと扉がひらかれた。

歩いていくのはあたし自身。

目の前に広がるのはどこにも交わらない一本道。



# by hauoli_ohana | 2011-08-08 00:54 | E-420 | Trackback | Comments(0)

傾いたまま世界はまたスピード上げて。



以前のようには

たぶん、わらいあえないとおもう。

わかりあうことも。




でも、それは動きださない理由にはならない。

あたしのなかにある、芯の部分が許さない。




いろんな荷物を背負うのを すこしやすんで、

ほんとうに大切なものを見極めるのも 大事だという。

これまでのあたしにはできなかったこと。

なにもかもすべてをつかんで 背負って走り出す術しか知らなかった。

不器用だけど、それが確実なのだとおもっていた。

どうなんだろう?

背中の重みは 何ヶ月たっても消えない。

そうこうしているうちに、また1年が過ぎて

あたらしく荷物は増えていく。




ねえ、それ全部もっていく気?




なにもかも持ちすぎて

結局、手のひらからこぼれていく。

だまって見過ごすことしかできないあたしが いちばんの愚か者だ。





だから

すこしだけ 引き出しにしまっておこうとおもう。

収納下手なあたしが、どこまでできるか、だけど。

あたしのポケットの容量を、ちゃんと知ることからはじめて、

やぶれないように、むりしないように。




そうやって、すこしづつ うごきだす準備をしています。

充電はもうすこしでフルになりそう。

行き先はこれから決める。

足が向いた方向に あしたはある。





だれかが笑い飛ばそうと

バカみたいに

信じて走ろうとおもう。





きょうのうた

スピード / アナログフィッシュ



# by hauoli_ohana | 2011-05-23 01:11 | HASSELBLAD | Trackback | Comments(0)
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空気に恋をしています。   空気に恋を。
by hauoli_ohana

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想 雨 (soua)



写真を 撮ったり
オンガクを
きいたりするのがすき。

毎日の
見落としがちなものを
ひとつひとつ確認するように
ここに 書きとめておく。
なんでもないようで
とても だいじな コト。


青い森 在住。

carendar

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